お宮参りは晴れ舞台 主に父方の家族がサポートします。

お宮参りを知らない世代の人たちへ

 

お宮参りは赤ちゃんが生まれてから初めて神社にお参りに行く晴れの日です。
この日には家族そろってお参りする晴れの良き日です。
笑顔を心がけて晴れの衣装を整えましょう。
男性はスーツなどジャケットやネクタイ着用のスタイルを用意いたしましょう。
女性もワンピースやスーツに準ずるスタイルを用意いたしましょう。
着物でのお参りも晴れの日らしく素敵なスタイルになるでしょう。
この時期には、授乳中ということもあり今まで来ておられたスーツやワンピースが入らないということがよくあります。
着物でありましたら、サイズに融通が付きますので体形の変化が気になられる方にはおすすめです。
お宮参りの日が近づいてくる前に衣装を確認して体に合うかどうか来てみましょう。
当日慌てなくてもよいようにしっかり準備しておかれますと安心して晴れの日を迎えられるでしょう。
暑い季節などには、薄着でのリゾートスタイルも素敵な晴れの日です。
赤ちゃんや家族の体調に無理のないスタイルで晴れの日を迎えましょう。

 


里帰りから戻ったら神社に予約しましょう。

 

出産から退院してそのまま里帰りしているスタイルが一般的になりつつあります。
里帰り先でお宮参りをされても良いですし、里帰りから自宅に戻られてから自宅近くの神社にお参りをされても良いのです。
お生まれになられてから約一か月たつ頃にお宮参りが行えますように、退院しましたら神社にお宮参りの予約ができるように電話をしてみましょう。
神社に直接出かけて行かれるのも良いでしょう。
神社により玉串料も異なりますので予約の際に確認しておきましょう。
当日には、赤ちゃんのミルクなど水分補給できる物を用意して体に無理のないように準備しておきましょう。
赤ちゃんのオムツや着替えも必要です。
ミルクやオムツ、着替えを入れる大きなバッグも必要になります。
ママバッグとよく言われるスタイルですが、これから先にもお出かけの時にはいつも使えますから使いやすいタイプを準備しましょう。
赤ちゃんも、授乳中のお母さんも体調に気を付けられるように人込みを避けて健康に注意して当てましょう。

 

初めてのお宮参り!いつ行けばいい?

お宮参りのベストな日にちはいつ?

 

初めての出産後、24時間ほとんど休みなく、可愛いわが子にお乳をあげる毎日。そんな日々を過ごしていたら、あっと言う間に気付けば1ヶ月が過ぎ…。
そういえば、お宮参りっていつだっけ?と、急にお宮参りの事を慌てて調べる事があると思います。
お宮参りで、疑問なことの一つに、お宮参りの時期があると思います。お宮参りをする時期は、生後1ヶ月辺りの都合の良い日です。正式には、男の子は生後31日目。女の子は生後32日目です。
お宮参りに行く人の都合の良い日にちが決まったら、生まれた可愛い子どもさんの誕生を祝うために、子どもさんが生まれた土地の産士神(うぶなすがみ…生まれた土地の守り神)に参拝します。
でも、いざお宮参りに行く人の日にちを合わせようとしても、なかなか大安の日が決まらない…。
「大安じゃないとやっぱりだめだよね…。」
「初めての子どものお宮参りなんだし…。」
と、なかなか大安の日にお宮参りが決まらず、困った時でも大丈夫です!安心してください。お宮参りって、大安じゃなくても大丈夫みたいなんです。

 

大安じゃなくても大丈夫ってホント!?

 

大切なわが子の初めてのお宮参り。やっぱり、大安がいい!と思いますが、なかなか皆の日にちが合わない時は、大安だけに日にちを絞り込まなくても、大丈夫みたいなんです。
大安以外にいい日にちとは、「友引」、「先勝ちの日の午前」、「先負の日の午後」などです。しかし、お日柄を気にせず、赤ちゃんやお母さんの体調の良い時、行く人達の都合の良い日に、行くのがベストです。産後1ヶ月というと、お母さんは、睡眠不足が続き、とても大変な時期です。お日柄の良い日を選ぶ事も大切ですが、1番大切な赤ちゃんと、お母さんの体調を考えて、良い日を決めて行きましょう。
赤ちゃんとお母さんを大切にする姿をみて、神様も喜んで、赤ちゃんの誕生を祝うことが出来ると思います。
みんなが無理せず幸せな気持ちで、お参りできたら、赤ちゃんも幸せな気持ちで、これから成長する事が出来るのではないでしょうか。大切な赤ちゃんのお宮参りを、家族みんなが、幸せに参拝する事が出来ますように。

 

赤ちゃんが生まれたら!健やかな成長を願ってお宮参り

お宮参り、いつ行ったらいいの?

 

一般的には、赤ちゃんが誕生してからおよそ1ヵ月をめやすにお参りするのが慣わしとなっているのがお宮参りです。地域によってもさまざまな違いがあることかと思います。
しかし、正式には男の子と女の子の赤ちゃんで、お宮参りをする日取りが違います。
男の子は生後31日、女の子は生後32日のところが多いようですが、天候や赤ちゃんの体調と相談していってもいいと思います。
我々ですが、上の子は10月生まれで気候もよかったので、産後1ヵ月後を目安に、お日柄のいい日を選んで水天宮にお参りをしました。お参りをする神社は、戌の日にお参りした神社に行くのがいいのではないでしょうか。
下の子は寒い時期だったのと体調に波があり、生後1ヵ月半程度でお宮参りを行いました。祈祷中ずっと泣き通しで困りましたが、終わった瞬間にぴたっと泣きやんだのも、今となってはいい思い出です。
移動は電車でもかまいませんが、可能であれば車を使ったほうが、赤ちゃん連れの移動ストレスは少ないのではないでしょうか。オムツ替えも車内でできて便利でした。

 

大人はどんな服装で行ったらいいの?

 

正式には、父親はブラックスーツ、母親は訪問着や色留袖といわれています。実際、神社に足を運んだ感想では、やはり着物の方、スーツの方が多く見られる印象ですが、普段着でも差し支えはないと思います。わたしたち夫婦も普段着でお参りに行きましたが、ジーンズのパパがいてもそれほど浮くことはありませんでした。
赤ちゃんを抱っこする役目も、父方の祖母といわれていますが、必ずしもそのとおりに行わなくてもいいと思います。
私たちのときは、夫の母は遠方のため、私の両親と一緒に行き、抱っこは私がしていました。その時々のベストを尽くせば、細かいことは気にせずとも問題はないかと思います。
ちなみに、赤ちゃんは、退院のときに着ていたベビードレスを着用しました。正式には祝い着が必要となりますが、赤ちゃんが暑すぎたり寒くないようにと考えていました。
どうしても和装で!でもお金がない……という場合は、後日、フォトスタジオで記念撮影を考えてもいいのではないでしょうか。衣装も借りられますし、プロが写真を撮ってくれるのでいい記念にもなると思います。

 

我が家の長男の時に初体験したお宮参りの思い出

私は大学生の時に自分の母を亡くしたので、赤ちゃんが生まれてからのあれこれを気軽に聞ける相手が周りにいませんでした。


そのため、長男が生まれてもお宮参りやお食い初めなどのやるべき行事があるのは雑誌などで知識として知っていましたが、どうすれば良いのか全く分からない状態でした。


しかも初めての育児だったので生まれてからしばらはお宮参りの事もすっかり頭から離れていました。


しかし、一ヶ月検診に行った頃に遠方に住む夫の母から、お宮参りは行ったの、と連絡があり思い出しました。


忘れていたとは言えなくて、せっかくなのでそちらに行く時にその近くで夫の両親にも来ていただいてやろうかと考えていますと言ってしまいました。


そして、その後はお宮参りについてインターネットや雑誌を調べまくりました。


私にはそういうことを聞ける人がいないので、間違えたら恥ずかしいと思ってあちこちの情報を集めて目を通しました。


本来やるべき時期は過ぎてしまっているようだけど、赤ちゃんの体調に合わせて気候の良い日に行う人も多いというのでそこはセーフと考えました。


そしてベビードレスをどうするか悩んでいたら、夫の姉から一度しか使ってないからと自分の子どものお宮参りで着せたベビードレスのお下がりが届きました。


なので、私と夫はスーツを着てしまえばとりあえず正装になるのでOKかなと思いました。


後は、初穂料というのがあって行く予定の神社を調べたら一万円、三万円、五万円の三種類がありました。


何となく初めての子どもだしケチるのもどうかと思って五万円にしたのですが、後で考えるとその値段でお土産の内容が変わるだけだったみたいなので、一万円にすれば良かったと反省しました。


初めてなので仕方ないですね。


赤ちゃんの長男を抱っこしてもらうのは夫の母にお願いするのがお宮参りの決まりのようなので、お願いしました。


有難いことにお宮参りの最中、長男がずっと寝ていてくれたのですんなり終わりました。


その後で記念撮影をして、レストランで食事をして我が家の初のお宮参りは無事に終了したのでした。


でも一人目って親も初体験だからなんか訳わからない内に終わった気がします。


二人目の次男のお宮参りでは、夫と長男と私だけで近所の神社でさらっと済ませました。


次男には悪いけれど、一人目のお宮参りの方がやっぱり思い出深いです。

 

「お宮参り」と言う日本人特有の風習は、 

 

日本人というのは信心や信仰を特に持たなくとも、生まれてから死ぬまで色んな形や機会を捉えて神社やお寺に参拝やお参りを致します。 そして、生まれてから人生最初のお参りというのが「お宮参り」(初宮参り)というものです。

「お宮参り」は古代から行われている個人又は各家庭で行われている行事の一つで、貴い方から一般庶民に到るまで、人が誕生した祝い、つまり、赤ちゃんの誕生を祝う行事のことです。  其の時期は一般的には生後から1ヵ月前後の頃とも言われていて、主に地元の氏神様の神社に参拝し、子供の誕生と健やかな成長を祝い、更に、家族の平安と長寿を祈るのが通例です。  

尚、期日当については概ねが生後一ヶ月程度といわれていますが、正式には男子は生後31日目、女子は生後32日目とする地域が多いようです。 しかし、本人は生後一ヶ月の幼い命ですし、其の日のお天気や其の週の休日等に合わせれば良いともされています。

日付けが決ったら、目的地である神社に其の日の予約をとることも必要でしょう。 なぜなら、当の神社側では「お払い」と「お札」を戴く必要があり、従って、参拝の日取りと主人の住所と名前、其れに、本人の赤ちゃんの名前や生年月日を知らせる必要もあるでしょう。 予約は当神社へ直接訪れてメモを渡すか、勿論、電話でも宜しいでしょう。


ここで一般的には、日本人の場合はご祈祷をお願いする場合は、古代からの仕来たりで神社が普通ですが、しかし、神社が近くに無い場合は檀家寺や有名寺院にお願いすることも出来ます。 お寺の場合はご祈祷の変わりにお経を読んでもらい、お守りを戴く事になります。

尤も、本来の初めての宮参りは、初詣で同様にどちらでもよいという考えもあります。 特に江戸時代までは「神仏習合」の時代ですから、殆どの神社は寺の管理下(神宮寺ともいいます)にありましたし、神社へ行ってもお寺にお参りした形になりました。 しかし、其の事は明治期になって政令(政府の政策)により神仏分離令(神社とお寺が完全に分離独立すること)により、現在のように神社と寺院が別々のものになっているのです。

因みに、「宮参り」の風習と言うのは元々、昔は今ほど医学が進んでいなくて乳児死亡率の高かった時代でもありました。 従って、日本人の特性として新生児の健やかな成長を祈るために「初宮参り」というのが行われるようになったともされているのです。 又、出生した赤子を新めて家系に入る事を神・仏にお知らせするという目的もあったのです。 昔のお寺・寺院というのは今の戸籍をあつかう役所のような業務をもしたとされているのです。

 

 

一歳の長男がいる我が家の第二子のお宮参り。

"我が家は二人子供がいます。
長男のお宮参りは実家の近くでいつも初詣に行っている神社に行きました。

予約して祝詞をあげてもらい、
親戚の家に行ってお祝いしてもらったりして、ゆったりとしたお宮参りでした。

大変だったのが長女のお宮参りです。
季節は五月で気候はとても良かったのですが、
長男がまだ一歳で歩き始めたばかりでした。

ですので、私はなるべくきちんとしていて
なおかつ動きやすい服装を選びました。
そして実家の近くの一家族だけ祝詞をあげてもらえる神社を選び予約をしました。

前後の予約も確認して空いている日にしました。
実家の母にもついてきてもらったのですが、一歳の長男はやはり大変でした。

抱っこは嫌がるし、歩かせるととんでもない方向に行ってしまうしで
夫婦で長男を追っかけていました。

いざ祝詞をあげていただく時に静かにしてくれるか不安でした。
ですが、そこは一歳のいいところで、ミルクを飲ませると、
主人に抱っこされたままぐっすり眠っていてくれました。

神職祝詞をあげてもらうのはとても静かで厳かで清々しい気持ちになりました。
出産した喜びがまた静かにこみ上げてくる思いでした。

普段バタバタした子育てをしている最中のお宮参りはどこか違う空間にいるようで
ひとときの安らぎでした。

日本の文化はとても素敵で、日本に生まれて良かったと
改めて思わせてもらえる時間でした。

祝詞が終わると長男もちょうど目を覚まして
また賑やかな日常が始まりました。

祝詞が終わってから神社での写真撮影は主役の長女が太陽の光が眩しくて
目を開けてくれなかったり長男が飽きてしまったりして
いいショットがなかなか撮れませんでした。

お宮参りの祝い着は一生に一回しか着られないものなので
神社でもいい写真が撮りたくて、何枚も頑張って撮りました。

こういうところも近所の神社で一家族だけでしたし
後の予約もなかったのでゆっくりできて良かったと思います。
色々ありましたがとても記念に残るいいお宮参りができました。

 

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お宮参りで赤ちゃんの健やかな成長を願いましょう

昔は現代ほど医療の発展もなく、世間の出産・育児に対する知識も低かったため、出産で命を落とすことや生まれてきた赤ちゃんが2.3日で果ててしまうことなど日常茶飯事だったそうです。


そんな時代に、赤子がこれからも生きていけそうだなという兆しが見えたころに氏神様にご挨拶をし、これからのご加護をお祈りする。

これがお宮参りの始まりと言われています。

現代でもそれは変わらずに「赤ちゃんの健やかな成長を神に願う」というのがお宮参りです。


その為、お参りをする場所というのはその家の氏神様となります。

氏神様への新しい家族ができたという報告と、赤ちゃん自らの氏神様へのご挨拶が昔からのお宮参りの目的であるからです。

赤ちゃんの声を聞かせるためにもお宮参りでは寝ているよりも泣いて声を届けた方がよいと言われています。

 

現代では「あなたの家の氏神様」と言われてもパッと思いつかない方も多くいるかと思います。

そのような場合は普段の生活を一番近くで見守っていてくださるという意味でも家の近くの神社です。

お参りする神社には特に制約はありません。

 

男の子の場合は生後31日目、女の子の場合は32日目にお参りすることが多いようですが、生後100日目にお参りすることでモモカマイリと呼ぶ地域もあるようで各家庭の方針や地域性によってもお参りの日にちというのは異なってくるようです。


しかし、赤ちゃんの体調や産後のお母さんの身体の状態が一番大切ですので無理に日にちにこだわる必要はなく、主役である赤ちゃんを中心に家族の無理のない日程で調節することが大切です。

 

赤ちゃんの服装は、肌着を着た上から白羽二重の内着を着せ、その上に掛け着と呼ばれる着物をかけます。

これはその家に代々伝わるものを着せるという家庭もあれば、新調する家庭・レンタルする家庭など様々です。

レンタルした場合なども肌着は自前で用意が必要です。

 

家族そろって可愛い赤ちゃんの幸せな成長を願える素敵な1日にしたいですね。