お宮参りは家族のイベントとして楽しむ

初めてのお宮参りで準備をいろいろ考えていたとき

出産して、まだ間もないうちにやってくるのが、お宮参りです。個人的な体験から言いますと、まだ体の調子がいまいち本調子ではありませんでしたし、毎日の子育てで精一杯な日々で、お宮参りのことを考えると、正直少し憂鬱にすら感じていました。
しかし、やはり赤ちゃんの初めてのイベントなので、どこに行ったらいいか、どんな洋服を着せたらいいか、写真はどうするのか、など、インターネットで検索しました。いろいろな情報がありますので、調べれば調べるほどどうすればいいか迷いました。
そんなときに、義理の母親が助け舟を出してくれました。場所はここの神社がいいよとそれとなく勧めてくれました。それまでは、主人は仕事で忙しいし、自分で全て決めなくてはいけないと勝手に思い込んで、一人であくせくしていました。
しかし、義理の母親の助け舟を機に、自分だけで決めなくてもいいのだと思いました。それから主人にも仕事から帰ってきたときに、それとなく相談を持ち掛けました。結果的には皆の意見を参考に当日の予定を決めることができて、ほっと一息でした。

当日は形式だけに捕らわれずに楽しむことも思い出に

当日は、形式通りにしっかりとやらなければならないという思いは、出かける前にすでになくなりました。まだ一人では何もできない赤ちゃんを連れていくので、出かける直前にぐずったり、授乳の時間になってしまったりと、てんやわんやだったことを覚えています。
赤ちゃんにはきれいな洋服を着せていこうとも考えましたが、最低限の装いにしました。せっかくのイベントなのに無理させることもないと思ったからです。ですから、気楽な気持ちで臨めました。
神社に着き、お経を読んでいただいているときに、まさかの我が子がオムツを汚してしまったときは、失礼ながらお経どころではなく笑いをこらえることに必死でした。
義理の母親や実の両親らと数人で行ったお宮参りはとても愉快な思い出になりました。ある程度はきちんと行わなければならないと思いますが、家族のイベントとしてあまりいろいろと考えすぎずに楽しんで準備をして、当日も楽しい思い出にできたらいいのだと思います。